レポート報告
■資料を元に説明
・防火対象物→
必要であれば防火設備をしなければならない。
(日本では20項目くらいの消防設備がある)
・建物の用途面積にやって基準がある。
・国家資格があって有資格者のみが点検業務ができる。
・その他様々な法に基づいての仕事内容がある。
・非常に責任感が必要な業務である。
・手を抜いたり判断ミスをすると資格・命等の大切なものを失ってしまう。
(感想)
普段あまり聞く事が出来ない話や「自分とこはどうだろうか?」とか防災に対する様々な思い、感じ方をしました。 なかなか突っ込まれてましたが(笑)
その中で、自分なりに一番感じた事は、やはり甲藤さんも言っていたように、「ちょっと手を抜いたり、判断ミスをすると資産・命等、大切なものを奪ってしまうので、非常に責任感が必要な仕事です」とそのひと言につきると思いました。
法的義務コンプライアンスはもちろん、やらなければならないと思いますが、そうでなくても出来る事なら、設置対策をしておいた方がいい、するに越した事は無い、と思いました。
災いは常に潜んでいる事だと思いますから。
これからも是非、責任感ある仕事、頑張って欲しいと思います。
頑張れ!甲藤さん。
書記:山下
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